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ジャパンハートの皆様へ
先日は大変お世話になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?ブログを拝見させていただいていますが相変わらずお元気に皆様頑張っていらっしゃるようですね。
私は帰国一週間と経たないうちにすっかり日常に戻っております。帰国の翌日から大学に行き早速編集を始めております。日本にいるとなんだか毎日があっという間に過ぎてしまいます。しかし皆さんと過ごした時間や沢山の教えていただいたことは胸に焼き付いております。本日は感想文を送らせていただきます。
まず、私のドキュメンタリー撮影にご協力戴きました事大変に感謝しております。お忙しい中お付き合いいただき本当にありがとうございました。作品が仕上がるまで2、3ヶ月かかると思いますが出来次第お送りいたしますので是非皆様でご覧ください。
今回、自分の中に歴史性を持つことの重要性を非常に感じました。最後の日に先生とザガインヒルに行ったとき初めて自分のバックにある歴史と自分のつながりを感じました。
頭では昔ここで多くの日本兵がなくなって…ということを理解していたけれど始めて五感でその歴史の重みを感じました。そして自分の無知がとてつもなく恥ずかしく、とてつもなく罪なことだと思いました。また、歴史を学ぶことの意味を先生のお姿を通して感じることができました。
先生には何十年何百年何千年の歴史と知恵があり、それらに支えられた先生はとても強い人でした。またとても強い人だから過去の悲惨な歴史の意味づけを日々着実に変えることができるし、明るい未来の道を切り開いているのだと思いました。
歴史を学ぶことの重要性を知った今、先人に感謝するとともに、沢山勉強して生きる知恵を身に付け生きていけたらいいなと思います。
またジャパンハートがとても自然体であるということを非常に強く感じました。ただ誰かの役に立ちたい、というそれぞれの思いを医療を届けることで日々形にしている。毎日毎日患者さんのためにエネルギーを放出しているはずなのに決して疲れきった顔をしていない、むしろ皆様のキラキラした笑顔がとっても印象的でした。
それはきっと皆様の芯の強さゆえであり、また放出した以上のエネルギーを吸収しているからだと思いました。自分に正直に生きることがこんなにも難しく、こんなにも素敵なことか、と思いました。本当に手に入れたい幸せや目標に到達するためには、その一つの思いを大切に日々自分と戦っていかなければならない。生きるうえでの最大の敵は欲や惰性を持った自分自身であるのですね。
また、同時に最大の見方も"自分を信じる"という自分自身であると感じました。心のベクトルに従い歩いたその過程が道を築くのだと思いました。きっとこの気づきは今後の私の精神的な支えになると思います。
夏休みが明ければ早いもので就職活動が始まります。今一度自分と向き合い、進みたいとおもう方向にまっすぐ向かっていきたいと思います。結果は後から付いてくると信じています。いつか皆様と胸を張ってお会いできるよう日々を過ごしていきたいと思います。
皆様、どうぞお体に気をつけてこれからも頑張ってください。ジャパンハートがこれからもミャンマーの人々や日本の人々の一人ひとりの人生を照らし出す存在であり続けることを心より応援しております。
今回こうして皆様と出会えたこと、大変うれしく思っております。
本当にどうも有難うございました。
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